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職務経歴書
更新日:
個人データ
- 氏名: 鈴木駿介(Suzuki Shunsuke)
- ID:
pro_shunsuke, proshunsuke
職務経歴(概要)
ソフトウェア開発
- Webアプリケーションの開発
- サーバーサイド: 2015年4月〜現在
- インフラ: 2019年4月〜現在
- フロントエンド: 2020年4月〜現在
採用 / 教育
エンジニアの採用
- 新卒エンジニアの採用面接
- 中途エンジニアの採用面接
- インターンシップの採用面接
- PHPカンファレンスにおける企業ブースの出展
エンジニアの教育・育成
- 新卒エンジニアのOJTを担当
- インターンシップの講師を担当
受賞
- CARTA EVOLUTiON AWARD エンジニア優秀賞: 2024年1月
- REGALI 2025年度上半期 エンジニア優秀賞: 2025年7月
エンジニアリングスキル
プログラミング言語
Go
- 使用期間: 2024年7月〜現在
- Echoを用いたWebアプリケーション開発で使用
Python
Dart
- 使用期間: 2024年10月〜現在
- Flutterを用いたAndroid、iOSアプリ開発で使用
Java
- 使用期間: 2025年1月〜現在
- Androidアプリ開発で使用
PHP
- 使用期間: 2015年4月〜2024年7月
- 経験したバージョン: 5.6, 7.0 ~ 7.2
- Symfonyを用いたWebアプリケーション開発で使用
- 独自フレームワークを用いたWebアプリケーション開発で使用
- Laravelを用いたWebアプリケーション開発で使用
Ruby
- 使用期間: 2015年10月〜2019年4月
- 経験したバージョン: 2.2 ~ 2.3
- Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発で使用
JavaScript
TypeScript
- 使用期間: 2019年12月〜現在
- React、Next.js、React Routerを用いた開発で使用
- 趣味プロダクトのGoogle Apps Scriptを用いた開発で使用
Rust
- 使用期間: 2020年3月〜現在
- 趣味プロダクトのコマンドラインツールの開発で使用
インフラ
AWS
- 使用期間: 2019年4月〜現在
- CloudFormationを用いたIaCで管理
- 構成管理にAnsibleを使用
- 使用したサービス
- EC2, S3, CloudFront, CloudWatch, CloudFormation, EFS, ALB, Route53, SES, VPC, SNS, Lambda, ECS, ElastiCache, RDS, Redshift, API Gateway, WAF, SQS, EBS, EKS
GCP
- 使用期間: 2019年12月〜現在
- Cloud Functionsを使用
- Vertex AIを使用
- 使用期間: 2024年7月〜現在
- CLIで使用
- HCP Terraformで使用
Kubernetes
- 使用期間: 2026年7月〜現在
- etlaの構築で使用
Webサーバー
Apache
Nginx
フレームワーク
Echo
Laravel
Symfony
- 使用期間: 2015年4月〜2019年4月
- 経験したバージョン: 2.7, 3.4
Ruby on Rails
- 使用期間: 2015年10月〜2019年4月
- 経験したバージョン: 4.2, 5.2
React Router
Next.js
- 使用期間: 2021年8月〜2024年7月
- 経験したバージョン: 11
DB
MySQL
- 使用期間: 2015年4月〜2024年7月
- 経験したバージョン: 5.6, 5.7
- Amazon RDSで使用
PostgreSQL
- 使用期間: 2016年4月〜現在
- Amazon Redshiftで使用
- Amazon RDSで使用
Redis(Valkey)
- 使用期間: 2015年10月〜現在
- Amazon ElastiCacheで使用
Memcached
- 使用期間: 2015年4月〜2019年4月
- Amazon ElastiCacheで使用
職務経歴(現職)
株式会社REGALI
etlaの開発: 2025年12月〜
- 社内ナレッジ+外部サービス+AIによる業務効率化と、AIオペレーターを実施するプロジェクト
- エンジニア3人の開発立ち上げメンバーとして参画。その後は約8名のエンジニアと開発
etlaの立ち上げ
- クラモニでの立ち上げ経験を元に基盤の構築を担当
- i18n対応のためのバックエンド、フロントエンド契約の策定
AIエージェントハーネスの仕組みの構築
- ナレッジ検索などの内部ツール、MCP、スキルを活用し、AIをループ実行させて課題解決を行う仕組みを導入
- SSE会話のUIを構築
- SSE会話の途中でユーザーへの質問・回答を扱ったり、ツール実行承認を扱うための仕組みを導入
- SSE会話を中断し、状態を保存し、再度SSE会話を再開するAPIの用意などを実施
- SSE会話の中断をあらゆる状況であっても扱えるように仕組みを共有化
Temporal実行基盤の構築
- 定期実行やJob実行のためにTemporalの実行基盤を構築
- 特にAI実行は予期せぬ理由で失敗する可能性などがあるため、Temporalの耐障害性や再実行性が重要
- Kubernetes上でTemporalのHelm chartを構築
- 既存Jobを適切なActivityに分割しつつTemporalで実行するように移行
Observabilityの改善
- システムはAIを活用した複雑なシステムなため、どこで何が起きたのかすぐに把握できる必要がある
- Go・Python共通の監視基盤とOpenTelemetry連携を整備
- 各種システムに共通監視基盤を導入
クラモニの開発: 2025年1月〜
- 他社既存サービスを自社で立ち上げ直すリニューアルプロジェクト
- エンジニア1人の開発立ち上げメンバーとして参画。その後は約5名のエンジニアと開発
- DBモデリング、管理画面の設計・開発、配信APIの開発、Android搭載STB端末専用アプリへの機能追加を担当
クラモニの立ち上げ
- DBモデリング、インフラ、管理画面やAPIの基盤実装、主要機能の開発、CI、開発環境整備を1人で実施
- LEEEPエンジニアのスキルやリリース時期の制約を考慮してGoを中心にしつつ、LEEEPで課題であった管理画面フロントエンドやAPI設計の改善を含めて基盤実装を実施
- AWS、Terraform、Cognito、Amplify、Atlas、Go、Echo、TypeSpec、React Router、GitHub Actionsによるデプロイの導入
配信設定機能の改善
- 既存システムでは配信の繰り返し設定機能が使いづらく、同じ配信設定を毎回コピーしなければならないという運用の手間が発生しているという課題が存在した
- 新システムではRRULEの仕様に則って配信予定を設定可能にすることで、複雑な繰り返しの条件を簡単かつ直感的に設定可能に
- 祝日への配信設定を可能に。内閣府のCSVの祝日データを元に祝日一覧を把握し、それをRDATEとして保存する対応を実施
- 内閣府のCSVへのアクセスが頻繁に発生しないように24時間キャッシュを実施
ログイン必須Webページの配信
- クラモニでは元々Webページを配信することが可能。新たに認証が必要なWebページも配信可能にしたいという要望が出てきた
- 既存のAndroid搭載STB端末専用アプリを更新
- アプリのWebView上でJSを実行可能に
- ログイン完了の検知をトリガーに画面表示を行うように制御
- 管理画面からJSを登録可能にし、そのJSでログインを行い目的のWebページを表示可能に
LEEEPの開発: 2024年7月〜
- エンジニア約5人+ディレクターのチームに開発メンバーの1人として参画
- UGC掲載機能、ソーシャル機能、レビュー機能の開発を推進
- UGC掲載機能、ソーシャル機能については既存機能の開発で貢献
- レビュー機能については新規開発で貢献
お客様のサイト上に埋め込むJSにリリース時ビルドを導入
- 既存システムでは素のJSが動作しており、minify、gzip圧縮、モジュール化などが出来ないという課題が存在
- Viteを導入しデプロイ時にビルドを行うことで課題を解決
- 通信費用の削減や、Webのベストプラクティスに従うことによるSEO改善などに貢献
ソーシャル機能における、いいね・フォロー機能の導入
- ソーシャル投稿に対するいいね、スタッフに対するフォロー機能の設計・開発を実施
- DBモデリング、各種APIの整備、フロントへの表示、管理画面のレポート表示、スマホアプリユーザーへのPUSH通知の整備など、いいね・フォローに関わるすべての機能の設計・実装を担当
- いいね・フォローの追加・解除のたびにデータが増えないようにデータ構造を工夫
レビュー機能における主要機能の開発
- レビュー一覧取得API、レビュー評価取得API、レビューメディアのアップロード・変換処理、フロントへの表示、管理画面整備の実装
- jwtを使用したレビュー投稿ユーザーの識別方法の提案と実装
古い管理画面を開発しやすく見た目が綺麗な管理画面に段階的に移行
- 古い管理画面ではGo Template+古いvueの実装となっており、サーバーサイドとフロントエンドの密結合、古いvueの機能しか使えない、ファイル分割が困難で大量のif文・大量のコード行数・複雑なロジックが存在、見た目が古いという課題が存在していた
- React RouterとMUIテーマの導入によってこれらの課題を解決
- 段階的に移行できるようにURL設計、API設計、Nginx設計を実施
- 社内エンジニアに向けてReactを使用した開発が行えるように啓蒙活動を実施
- 業務委託の方のマネジメントを行い、適切な順序でスムーズに移行を実施。ほぼすべてのページに対して移行を完遂
管理画面のレポート機能の改善
- 管理画面のレポート機能では表示に数分かかる、コードが複雑、同じレポート機能なのにレポートの種類によって見た目が微妙に異なるといった課題が存在
- レポートに必要な情報を事前集計し結果を新規テーブルに格納することでレポート表示を高速化
- レポート機能のロジックをサーバーサイド、フロントエンド共に整備を行い、コードを共通化。レポートごとの差分だけを実装すればよいという状態に改善。コードの複雑化と見た目や機能の統一化を実現
株式会社CARTA HOLDINGS(元 株式会社VOYAGE GROUP)
既存アンケートシステムのリニューアルプロジェクト: 2023年4月〜
- エンジニア3人+デザイナー1人+ディレクター1人のリードエンジニアを担当
- 古い既存システムのオペレーションを含めたリニューアルを推進・リリース
既存業務の棚卸し
- 既存の古いシステムに合わせた特殊で無駄なオペレーションが多数存在
- 既存業務、リニューアル時に新規にやりたいことを既存システムの運用担当者などを含めて棚卸し
- 既存業務や既存システムに囚われないシステムやオペレーションの設計を構築
技術選定とゼロからの機能開発
- Laravel+Inertia.js+SurveyJSの導入
- 既存メンバーのPHP習熟度の考慮と、フレームワークを使用することによる開発速度を期待しLaravelを選定
- Reactの資産を100%享受、Laravelとの高い親和性、サーバーサイドとのエレガントな連携を考慮しInertia.jsを選定
- 複雑で柔軟なアンケートを作成できる必要があった。自前実装では開発速度、機能の充実度、保守運用の面で課題あり。アンケートシステムSaasでは柔軟性の欠如、費用、ベンダーロックインの面で課題あり。自社サービスにライブラリとして組み込み可能なSurveyJSを導入しカスタマイズすることによってこれらの問題を解決
チームマネジメント
- 必要な開発タスクの洗い出し、優先順位の付与、フェーズ分けを実施
- 基盤実装、一気通貫で動作、売上影響の大きい機能、の順にチームでタスクを割り振りシステム開発を推進
- 週次で進捗状況の目線合わせと調整を実施
デザインチーム: 2020年4月〜
- エンジニア1人+デザイナー3人のチームリーダーを担当
- ECナビのフロントエンド改善・UX改善を推進
独自のJavaScript/CSSをバンドルする仕組みをWebpackへ置き換え
- 様々な問題が存在しフロントエンドを改善する土壌が出来ていなかった
- ES2015以前のJavaScript、ライブラリがバージョン管理されず直コミット、JavaScript/CSSをバンドルする独自の仕組み
- フロントエンドを改善出来る土壌を作成した
- ライブラリのパッケージ管理(Yarn berryの導入)。Webpackの導入
- PHPでビルド済みJavaScript/CSSを読み込める仕組みの作成
- 既存のJavaScript/CSSコードを変更せずWebpackでバンドル出来る仕組みの導入
- 400ページ分のJavaScript/CSSの修正工数を削減
- Webpackのビルド改善
- 事情により1つの共通EC2インスタンス内で全員が開発している状況
- そのためWebpackのビルドの負荷が開発に影響
- ビルドを分割する仕組みを導入して負荷を大幅に軽減(メモリ使用量6GB → 600MB)
全てのJavaScript/CSSをWebpackでバンドルする仕組みに置き換え
- シェルスクリプトを用意して機械的かつ自動的に置き換えPRを作成する仕組みを導入
- 当初36営業日かかる想定のところを11営業日まで短縮
- 独自のJavaScript/CSSをバンドルする仕組みの完全削除
スマホ版ECナビのナビゲーションメニューのReact化
- React、Redux、SWR、TypeScript、Storybook、ESLint、Stylelint、Prettierの導入
- Atomic Designを参考にしたデザインシステムの導入
- デザイナーさん向けのReact、TypeScript勉強会の開催
- 使いにくいスマホ版のナビゲーションメニューを再定義しReact化を完了
Next.jsの導入
- 一部のページをNext.jsのSSGを利用したフロントエンドへ移行
- より素早いサイト表示、開発環境の改善、ストレスの無い操作の実現。これらのためにNext.jsを採用
- SSRではNode.jsサーバーが必要、SSR必須の要件は無い、安く始められる。これらの理由でSSGを採用
システム改善チーム: 2019年4月〜
- エンジニア7人チームの開発メンバーの1人として参画
- ECナビのインフラ改善を推進
- PeX, デジコ、その他サービスのインフラ移管を推進
複数サービスのインフラ移管を担当
- 共通する内容
- 社内の別管轄で管理していたインフラを事業部内で管理。1からインフラを再構築
- AWSを利用。CloudFormationを用いたIaCで管理
- Ansibleを用いて構成管理
- CodePipelineとCodeDeployを利用してプロビジョニング
- Kinesis Data Firehoseを利用してログを収集。S3やRedShiftにログを格納。Redashからログを閲覧
- Fluentdを用いてデータ収集。Datadogを用いてデータモニタリング
- デジコを含むデジタルギフト関連3サービス
- PeX
- 当時リリースされたばかりのWAFv2を利用
- CloudFormation上でWAFv2を扱う際に不具合があったためAWSサポートに問い合わせながら解決
- リリース手順の作成を担当し、問題無く移管を完了
- 複数のシステムにまたがる大きなサービスだが、リリース手順通り事故無く移管を完了
- 多くの外部パートナー企業との連携も担当
デジタルギフトチーム: 2017年3月〜
- デジタルギフトサービスに関わる問題を解決する仕事をエンジニア自分1人で担当
- デジタルギフトに関わるサービスの積極的な開発は一旦終了していた
- サービスの継続的な運用のためのシステム改修を行うエンジニアとして担当
- PHPとSymfonyを用いたWebアプリケーション開発等を担当
デジタルギフト管理システムのオンプレからAWSへの移転
- 移転計画・アプリケーションコード修正・DB移転を担当。インフラ構築は別のエンジニアが担当
- インフラとミドルウェアの要件を定義
- PHP5.5 → 7.1へバージョンアップ
- 新旧同時並行稼働させつつ参照・更新処理を工夫しながらサービスを無停止で移転
- 今まで営業の人が手動で発注・在庫確保を行っていた作業を自動化
- ギフト券という機微な情報を手作業で扱っていたところをセキュアに取り扱えるように
- 在庫チェック等の運用作業の削減
- 在庫確保忘れによるサービスが提供出来なくなるリスクの削減
- 過去の発券実績を元に確保する在庫数を自動的に決定
- PHP-VCRを利用したAPIモックの仕組みの導入
その他外部パートナーとの新規繋ぎ込みを複数担当
PeXチーム: 2015年10月〜
- エンジニア、デザイナーを含む約20人の1人として参画
- PeXのアプリケーション開発を推進
- RubyとRuby on Railsを用いたWebアプリケーション開発を担当
- 新機能をエンジニア自分1人とデザイナーと協力してリリース
- ギフト券を扱うPHPとSymfony製の別の社内サービスの改修 & API連携を実施
- 2重加算のような不正利用を防ぐためのテーブル設計やアプリケーション設計を実施
PeXの専用ギフト券の締め処理の自動化
- 実行手順レビュー・実行見守り・実行をエンジニア2人で半日以上かけていた処理を自動化
- 締め処理結果を管理画面から閲覧出来る機能をリリース
遊ぶとポイントがもらえるコンテンツのスマホ版のリリース
- 元々PC版がリリースされていたもののスマホ版を担当
- クエリの改善やキャッシュを利用してスマホ版リリースの影響による負荷を軽減
- Railsの仕組みに則りモデルのSTI化を行ってPC版・スマホ版のロジックをシンプルに実装
デジタルギフトチーム: 2015年4月〜
- エンジニア4人チームの開発メンバーとして参画
- デジコを含む関連3サービスのアプリケーション開発を推進
PHPとSymfonyを用いたWebアプリケーション開発を担当
- 関連3サービスをAPIを使用して連携
- 内部スタッフと外部パートナー用の管理画面を作成
- 外部パートナーとのAPI連携作業を担当